心のクリニック新横浜 ブログ

2013年9月22日 日曜日

ある事件を知って

今世間でずいぶん騒がれていますけれども・・・
大きな問題として、31歳になった息子の責任を親がとるべきかどうかということが話題になっています。
皆さんはどのようにお考えでしょうか?
私はこう考えます。
基本的にはやはり子供を育てた親の責任であると思います。大人になってもすべての行動は幼い頃の人格に支配されてるからです。
これは通常の行動のみならず、多くの病気の場合にも当てはまることです。
それでは30歳を超えた男の行動はすべて本人の責任であり、親が責任を取らなくても良いと言うことはどうなのでしょうか?
それはあくまでも建前であることです。
それによって成人した人間の反社会的行動を迎えるためのものであるのです。
法律はやはり建前でありますので、強い建前である法律が罰するのは、建前に従って本人だけとなるのです。
親には法的な責任が生じません。
ですから実際に親の責任として、この場合は、社会的制裁を受けることになるのです。
ちょっと報道に混乱があるので、考えを整理してみました。

投稿者 心のクリニック新横浜・メンタルクリニック | 記事URL

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